森晶麿 『探偵は絵にならない』
2020-03-07



禺画像]

若くして画家として評価を受けたのに、絵が描けなくて、画家として失業状態の濱松蒼は、同棲していたベトナム人のフオンがいなくなったので、彼女を探しに二人の出身地である浜松に戻ります。
浜松で落ち着いた先はアロマテラピストの友人、小吹蘭都のところ。
とりあえずお金を稼がなければならないので働くのだけど、小吹が持ち込むのは奇妙な依頼ばかり。

蒼はフオンを探すことができるのか。

匂いには不思議な力があるのですね。
「あなたの匂いが消えた」なんて言われたら、どうしましょう。
普通の人なら体臭がしなくなったと喜んだりしてそうですが。
黒猫シリーズも好きですが、黒猫とは違う世界が面白いです。
浜松って行ったことがないのですが、いい町そうですね。
浜松まつりに行ってみたいです。

[日本ミステリ]

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