今年の夏至祭(juhannus ヨハンヌス)は6月20日でした。
フィンランド人は夏至をお祝いする週末は都市部を離れ、郊外のサマーコテージで過ごすのが一般的なので、街中のレストランやスーパー、デパートなどは土日に休業しているところが多いと言われています。
毎年、ヘルシンキのセウラサーリ島(Seurasaari)で
夏至祭の前夜祭が行われるというので、行ってみました。
セウラサーリ島には野外博物館があります。
カンピのバスターミナルの一階から24番のバスに乗り、30分ほどで着きます。
セウラサーリ島の夏至祭に行く人のために、いつもよりバスの便が多いようです。
前もってチケットを買うことはできますが、チケットの受け取りにアプリを入れなければならないので、私は当日買いました。(27.50〓)
6時頃に行きましたが、それほど並んでいる人がいないので、すぐにチケットが買えました。
島に続く橋のところに白鳥の親子がいました。
数えたら子どもが8羽もいましたが、白鳥は普通何羽産むんでしょうね。
筏に乗ったかがり火(kokko)がやってきました。
6時になったら火がつけられるようですが、帰りに見ようと思っていたら、消えていました。
kokkoは豊作を祈願し、悪霊を追い払い、幸福を呼び込むために焚かれるそうです。
農作物の収穫を祝い、子孫の繁栄を願うという思いが込められているメイポール(maistanko)。
道沿いに古い建物があります。
これはボート小屋。
広場で大きいメイポール(maistanko)を立てています。
ここで花冠を作るワークショップが行われていました。
夏至の草花には特別な力が宿ると信じられており、夜に七種類の野花を摘んで枕の下に入れて眠ると運命の人に出会えるという言い伝えがあるそうです。
昔の水車でしょうか。
道沿いに手芸品を売るお店が数軒ありました。
セコメントをする