ローラ・チャイルズ 『ピーチ・ティーと仮面舞踏会』
2026-03-20


せっかくの三連休ですが、天気がよくないですね。
私は咳がいつ出るかわからないので、外出を控えています。
でも、桜の開花宣言も終わったことですし、外なら咳をしてもそれほど嫌がられないと思うので、桜を見に行こうと思っています。
そうそう、先週、神明宮に行って、桜の刺繍の御朱印を頂いてきました。

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世田谷区に桜神宮があると聞いたので、先々週に行ってみましたが、休日だったのでものすごい列で、諦めて帰ってきました。
御朱印集めはこの頃の流行りなのでしょうか。

さて、お茶と探偵シリーズの28作目です。

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インディゴ・ティーショップはチャールストン・オペラ協会による秋の資金調達イベント、「マッドハッターの仮面舞踏会」でケータリングを担当した。
ティーショップのオーナー、セオドシア・ブラウニングはティー・ブレンダーのドレイトン・コナリーといっしょに会場を散策している時に、道を間違えて閉鎖された古い製粉所に行ってしまい、そこで、機械の歯車にはさまっている男性を見つけてしまう。
その男性はエリシラン銀行のCEO、ハーラン・サドラーで、オペラ協会の理事、クリケットの夫だった。
セオドシアは、社交界の華であり、交際相手を次々と替え、地元のゴシップに通じている、ブティック<コットン・ダック>のオーナー、デレインにクリケットの力になるように頼まれる。
ティーショップが忙しい中、セオドシアはハーラン・サドラー殺人事件を調査することになる。

すごいですよ。セオドシアは「リージェンシーのお茶会」、「チョコレートめぐり」、「愛書家のお茶会」、「シルクロードのお茶会」と四つのお茶会を一週間中に開催するのに殺人事件にも関わるんですから。
だんだんとセオドシアの行動も大胆になってきていますし、そのせいで危ない目にも遭っています。
それでも懲りずに探偵まがいのことをやってしまうというのは、大胆不敵な女性ですね。
刑事である恋人も悟りの境地に入ったのか、事件に関わるのを止めるように言うのは止め、何か見つけたら教えてくれと言うようになっていますww。
これなら警察はいらないですね。

さて、恒例のお茶会の様子をお伝えしましょう。
迷ったのですが、シルクロードのお茶会を紹介します。
セオドシアたちスタッフは着物をはおってお客様をお迎えします。
テーブルセッティングは白地に青の柄の食器がメインでナイフとフォークに箸を添え、持ち手のない焼き物の小さなティーカップ。ハイビスカスを一輪。
ランチの前にシルクロードのお話を語ります。
一品め:ジンジャーのスコーンと味噌汁
二品め:シュリンプトースト、サーモンの照り焼き、小さなヌードルサラダ
デザート:緑茶のチーズケーキ、ライチのアイスクリーム、アーモンドのクッキー
お茶:煎茶、エンパイア・キーマン、雲南紅茶


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