帚木蓬生 『風花病棟』
2011-11-22


冬になったので、景気づけに(特に意味はないですが・・・)花を買いました。
まず、冬の花と言えば、そう、シクラメン。

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このシクラメン、しばらくしたら元気がなくなりました。
三年前に買ったシクラメンの一つは未だに元気で、年明けごろに花が咲きそうです。
花屋のには成長ホルモンを与えているといいますから、すぐに枯れるのでしょうか?
水は下に入れるところがあるので、家の環境が悪かったのでしょうか?

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このミニバラは玄関の外に置いてあります。次々に花を咲かせてくれます。

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クリスマスが近いので、ポインセチアも買いました。
花屋さんによると最高級のポインセチアだそうです。
昨年買った某有名花屋のポインセチアはしばらく経つと枯れてしまいました。
これは上手く育てると三月ぐらいまで持つらしいです。
ポインセチアはクリスマスの頃に買いますが、実はこの花の原産地はメキシコで、熱帯の花なんです。寒さに弱いとは、知らなかった・・・。
育つと高さが3mにもなるそうで、花というよりも木ですね。庭があったら植えるんですが・・・。
もらった育て方のメモをを見てびっくりしました。
水やりは「15℃から18℃くらいの温かい水」を与えるんですって。
や〜、世の中知らないことが色々とありますね。


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久しぶりの帚木さんの本です。

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[日本文学]

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