2026-04-03
登場人物が結構多いので、どの事件に関係する人物なのか、誰と誰が繋がっているのかなど途中でわからなくなる可能性があるので、時系列に並べたり、相関図や家系図などを自分なりに書き留めながら読んでいくといいと思います。
結構長い作品なので、最期まで行きつけるかと思いましたが、問題なく読み進めていけました。
満州のことと最後の犯人が私的にはちょっと惜しいかな。
この作品は第28回大藪春彦賞と第47回吉川栄治文学新人賞を受賞し、「本の雑誌が選ぶ2025年度ベストテン」一位、「週刊文春ミステリーベスト10」の三位、「このミステリーがすごい!」の四位で、第79回日本推理作家協会賞(5月13日最終選考会)の長編および連作短編集部門候補作品だそうです。
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